「ふれあいまつり」
別所第二自治会(武蔵浦和地区)
![]() ポニーはみんなの人気者 ![]() ヤギさんは食いしん坊 ![]() モルモットは子どもたちの 膝の上で気持ちよさそう ![]() 金管バンドの演奏です |
日時 令和元年11月16日(土) |
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「ふれあいまつり」は、平成26年以来4回開催し、既に地域に根付いた行事に育ちました。 残念ながら、令和2年度はコロナ禍で中止となりましたので、令和元年度の写真を添えてご紹介します。 令和元年度は、11月16日(土)別所中央公園において、青空のもと開催されました。 まず、開催の準備として、地域の方々にお知らせするために、回覧や掲示板のほか、会場の公園を囲む柵や自治会役員宅の門や塀などに、ポスターを多数掲示しました。 まつり当日は、公園周辺の公道の通行を禁止させていただくため、近隣の方々を事前に訪問し、ご理解ご協力をお願いしました。 また、別所小学校金管バンドの演奏がつつがなく行えるよう、別所小学校と緊密に連絡を取りました。 天候に左右される野外活動ですので、開催が近づくと、日々天気予報に一喜一憂し、当日午前5時に移動動物園の業者と相談の上、開催の是非を決定しました。 事前の準備の甲斐もあり、当日は、前年を上回る多くの方々のご来場で、大盛況となりました。 浦和別所小学校金管バンドの演奏がオープニングを飾り、演奏終了後、動物園が開園しました。 子どもたちは、動物に餌をあげたり、抱っこや撫でたりして、触れ合いを楽しみました。 当日は朝早の会場設営に始まり、清掃片付けが終わる頃は日が落ちています。 家路に向かいながら、参加してくださった方々、特に子どもたちが、ご家族や友達と共に動物との触れ合いを楽しんだ光景を思い起こすと、次回の開催がとても楽しみです。 |
浦和別所ハイツ自治会は、平成2年に発足しました。 会員数は総世帯数203世帯のうち、約150世帯で構成されています。 発足当時は、市報等が自治会経由で配布されていたこともあり、市からの情報入手のためにも、自治会は必要不可欠なものでした。 【自治会の主な活動内容】 ○夏祭りの休憩所設営と支援 ○敬老の日の記念品配布 ○年末の災害避難訓練 ○夏休みの子供会行事の支援 等々を実施しています。 |
![]() 夏祭りの子ども神輿(みこし) の休憩所の様子 ![]() 防災訓練 AEDの説明 ![]() 防災訓練 起震車による地震体験 |
日時 2018年開催分 |
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【夏祭り】 子供神輿(みこし)のハイツ内休憩所は、管理事務所前の広場にテントを設営し、飲食物を提供しています。 本活動は、子供会や保護者の皆さんの協力により成立しています。 【防災訓練】 当初は単独で実施していましたが、最近は別所第二、第三自治会様の主導で、埼玉大学付属中学校のグランドをお借りして、実施しています。 さいたま市消防局、地元消防団にお願いし、 ○起震車による地震の模擬体験 ○煙体験 ○水消火器を使用した消火訓練 ○AED(自動体外式除細動器)の操作説明 等々を、例年実施してきました。 最近の活動報告をしたいところですが、一昨年度(2019年)は、夏祭り、防災訓練の2つの行事が、雨天のため、当日朝急遽中止となり、昨年度・今年度もコロナ禍のため、夏祭りが中止となっています。 【賃貸住宅自治会ならではの課題】 UR賃貸住宅ということもあり、会員の入れ代わりが多く、また、居住期間が短いことから、役員の募集をしても希望者がなかなか集まりません。 会員数も現状維持が目標です。 団地内の小学生の数も減り、子供会運営についても現状維持をするのが大変になりました。 法人貸し(語学学校の寮)の住居数が1割強あることを含め、居住者のグローバル化に伴うコミュニケーション不足や、生活する上での居住者全体のルールの徹底が課題です。 |
「防災訓練」
白幡自治会(武蔵浦和地区)
![]() 通報訓練の様子 ![]() 水消火器を使用しての 消火訓練 ![]() 竈(かまど)を使っての 炊き出し訓練 |
日時 令和元年11月 |
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白幡自治会では、 年に一度、南消防署及び白幡消防団員に指導をお願いし、白幡自主防災会・白幡自治会と合同で、防災訓練を開催しています。 睦神社境内にある白幡自治会館を集合場所とし、午前9時に訓練を開始しました。 最初は、万が一火災が発生した場合の消防署への通報訓練を行い、消防署員から通報についての注意点を説明していただきました。 その後、以下の訓練を行いました。 @消火訓練 水消火器を使用して、消火器の使用手順の説明を受け、消火訓練を行いました。 粉末消火器を使用する場合の注意点についても説明を受けました。 A煙体験 火災時に発生する煙からの避難について説明を受け、煙体験を行いました。 B搬送訓練 毛布と竹竿を利用して、怪我人等を搬送するための簡易担架の制作方法の講習を行いました。 @〜Bの訓練は、参加者全員が訓練するために同時進行で行いました。 また、当自治会では、台風等の災害時に倒木等を処理できるよう、チェーンソーを用意しています。そのチェーンソーで木材を切って、動作確認をしました。 C災害発生時の炊き出し訓練 プロパンガスの竈(かまど)を使用してけんちん汁を作りました。 また、マキ炊きの竈でお湯を沸かし、アルファー米でご飯を作りました。 昼食を摂って訓練は終了し、解散となりました。 最後に、防災会・自治会役員で後片付けをし、ついでに発電機の起動点検をして、当日の訓練が終了しました。 諸般の事情により三連休の初日、土曜日の訓練となりました。 |
「世代間交流餅つき大会」
沼影自治会(武蔵浦和地区)
![]() 餅つき体験は大人気! ![]() おいしいお餅ができるかな |
日時 平成31年1月27日(日) |
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沼影自治会では、15年前から「世代間交流事業」として、毎年1月末に餅つき大会を実施しています。 目的は、マンション建設などにより住民の核家族化が進み、地域のふれあいが少なくなったため、 「地域住民や老人会の人たちと広くふれあいの場を持ち、世代間交流を図る」としました。 対象は、子ども会と保護者、老人会です。 準備や当日の作業は、子ども会役員と自治会ボランティア及び保護者の協力で、自治会館前の広場を利用して行いました。 平成22年には、長年借り物だった臼と杵・蒸し器を「加藤記念老人福祉基金」の補助金を受け、新調しました。 当初の参加者は80名前後でしたが、現在は100名以上となりました。 テーブルには、あんこ・きなこ・おろし・のり巻きなどがあり、会場は元気な子ども達と大人で大賑わいです。 また、外広場では、未就学児や小学生児童が、父親とともに餅つきの体験をしています。 時代の流れにともない、臼と杵を使用しての餅つきはほとんど見られなくなり、その珍しさも手伝って列をなして人気となっています。 自治会の恒例行事となった「餅つき大会」をさらに充実させるため、引き続き衛生面・安全面に配慮し、今後も地域一丸となって取り組んで参ります。 |
![]() 炊き出し訓練の準備中 ![]() 全戸避難訓練 避難者登録カードを提出 67世帯144名(子供49名) ![]() ラムザまつり 抽選会のようす |
日時 平成29年7月16日(日) |
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ラムザ自治会は、武蔵浦和駅前ラムザタワーに居住する世帯および事業所等の代表者または管理者で組織されています。 毎年「海の日」の前日に開催している「ラムザまつり」の一日を紹介します。 ラムザまつりは、自主防災会との共催で「物資搬送訓練」「炊き出し訓練」「全戸避難訓練」「炊き出し配布訓練」も兼ねています。 同日、自治会総会と役員会が10時から始まります。 会議終了後は、物資をまつり会場に搬送する「物資搬送訓練」です。 続いて、「炊き出し訓練」として、五目御飯などを炊き出し、とうもろこし・枝豆を茹で、焼きそばを調理し、配布用に包装します。 また、タワー住民向けに「全戸避難訓練」への参加依頼を事前に放送し、全戸避難を促す避難放送をします。 非常階段を利用した避難訓練参加者には、ラムザまつりの出店で利用できる地域通貨と抽選会参加券を配布します。 16時にラムザまつりが始まると、子供たちは地域通貨を握りしめて、射的、輪投げ、金魚すくい、ヨーヨーつり、綿菓子、かき氷、ポップコーン、スタンプラリー、炊き出しの配布に並びます。 すいか割り、そうめん流し、キャラクターお面配布、ヘリウム風船配布、抽選会などでラムザまつりは盛り上がります。 約2時間後、予定数が終了した出店は閉店し、子供の時間は終了となります。 その後、大人向けの暑気払いを兼ねた交流会が始まります。 盛りだくさんの一日です。 |
![]() 子供たちを中心に、 毎日早朝ラジオ体操! ![]() たくさんの方が 参加してくださいました♪ |
日時 平成28年7月25日 |
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別所第二自治会では、健康増進及び会員相互の親睦を図るため、毎年小学生の夏休みの期間に、毎日早朝ラジオ体操を実施しています。 当初は、参加者が十数名でした。 そこで、掲示板のポスターと回覧でお知らせし、別所小PTAの夏期ラジオ体操期間に直接PRをすることで大きな周知効果を上げました! その結果、今夏34日間で延べ1823人の方々が参加してくださいました。 毎年のラジオ体操で顔見知りになった地域の皆さんは、今年もまた参加してくださいました。 特に、壮年からご年配の方々、ご婦人方は、一年ぶりに再会できて、喜びはひとしおです。 特に今回は、幼児・小学生連れの若いお父様方の参加が目立ち、微笑ましい光景が印象に残りました。 今後も、楽しく安全に続けられますよう、また一人でも多くの皆さんに集まっていただけるよう願っています。 |
![]() “別所の歌姫”の独唱♪ ![]() 別所消防分団分団長の 音頭による万歳 ![]() 記念の花を出席者へ・・ 渡す役員も高齢者 |
日時 平成28年10月22日(土) |
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別所第三自治会は毎年気候の良い10月に敬老会を開催しています。 平成28年度の敬老対象者(75歳以上)は433名で最高齢者は男性97歳・女性103歳でした。 当日は80名の方々にご出席をいただきました。 87歳のウクレレ演奏、85歳の粋な小唄のほか、ゲストの“別所の歌姫”による独唱「糸」を聴いたり、映写紙芝居「金色夜叉」を観賞するなど盛り上がりました。 最後に全員で懐かしの愛唱歌(七つの子・小さい秋みつけたなど)を大きな声で歌い楽しい2時間を過ごしていただきました。 敬老会は毎年開催しており大勢のご出席をいただいておりますが、悩みの一つは「会場(別所公会堂)の狭さ」です。 公会堂の収容人数は約60名程度で、そこに80名が着席するとまさにスキンシップ状態となります。 出席者同士が席を移動しての挨拶交換もままならない状況です。 かといって経費などの課題もあり当面はこのまま続けることになりそうです。 もう一つの悩みは自治会常任理事の1/3弱が敬老会対象者で本来は招待席に座るはずですが、多くが役員として受付や接待等に務めています。 自治会として後継者対策を進めておりますが、悩ましい問題です。 ただ嬉しいこともあります。 それは「今日は楽しかった!」「また来年も出席します・・・。」と、皆さんが笑顔でお帰りになられることです。 |
![]() 自治会のお父さんのお餅つき、 腕がパンパンに…!! ![]() 焼き鳥では、作業に集中…。 |
「第29回白幡ハナミズキ祭り」 |
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当自治会では、子供祭り(9月)・餅つき大会(1月)・地域清掃等の活動を通して、地域コミュニケーションによる安心に暮らせる地域を目指しています。 その一貫として、ハナミズキ祭りを主催する知的障がい者の福祉施設を地域で支援し、子供たちの情操教育にもつなげようと、10年ほど前から共催という形で協力をしています。 今年のハナミズキ祭りにも、出店担当として自治会も参加しました。 販売コーナーでは、自治会員がその場でついたお餅、焼き鳥、綿あめを販売しました。 中でもお餅が大盛況!ついたお餅はあっという間に完売しました。 焼き鳥も、ビールが飲みたくなるほどのおいしさでした。 子供向けゲームコーナーでは、こども会と合同で、射的・輪投げを出店。 多くの方々に楽しんでもらえるよう工夫を凝らしました。 一方、ステージでは、福祉施設利用者や地域の唱歌サークルによる音楽発表、ジャズ演奏・バンドによるライブがありました。 和太鼓など体験コーナーでは、障がい者と地域のこどもたちが一緒になって演奏を楽しんでいました。 当日はお天気にも恵まれ、きれいに咲いたハナミズキの花のもと、大勢の方々が来場くださいました。 自治会加入率が伸び悩むこの地域で、自治会役員や子供会によるお祭り準備、当日の運営は決して楽ではありませんが、住民同士が絆を深めるとても良い機会となっています。 |
![]() 大きな鍋2つに200人分の 芋煮を作りました ![]() 日向で談笑しながら 召し上がっていただきました |
「団地祭り開催」 日時 平成27年10月25日 場所 エステート浦和団地内 |
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エステート浦和自治会は、6棟の団地に居住する152世帯が加入している自治会です。 年間を通じて、ごみゼロデーの清掃活動、敬老お祝い昼食会、消防訓練等の地域活動を実施しています。 その中でも、メインは毎年秋に実施する団地祭りです。 今年は10月25日に開催しました。 当日は、秋晴れで絶好のお祭り日和でしたが、木枯らし一号が吹く中での開催となりました。 団地祭りでは、住民の親睦を図ることを第一の目的としていますが、防災用品を使用して器具等の点検、使い方などの確認も行っています。 内容としては、芋煮(炊き出し)と炊き込みご飯(非常用)の無料提供をメインに、物販、わなげゲーム、ビンゴゲームを企画しました。 芋煮と炊きこみご飯は、担当の役員と住民の方のご協力で、とても美味しく仕上がりました。 炊き込みご飯は非常用とあって、お湯を入れて待つだけで本格的な炊き込みご飯が出来上がりました。 寒空の元、暖かい芋煮とご飯で体もぽかぽかに温まりました。 お祭りの準備期間は約1ヶ月と色々大変でしたが、お祭りでの住民の皆さんの笑顔を見ると、日々の忙しい生活で忘れがちな近隣住民とのふれあいを感じられました。 今後もお祭りだけでなく、人と人のつながりが感じられるイベントが出来ればと思います。 |
「第一回 ふれあい祭り」開催
別所第二自治会(武蔵浦和地区)
![]() 金管バンドの演奏 ![]() ポニーは子どもたちの人気者 ![]() ヤギさんは食いしん坊! ![]() 「さわっていいの?」 「逃げないで!」 |
日時 平成26年11月22日(土) |
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絶好の晴天に恵まれ、別所小学校金管バンド 約70人による元気な演奏でふれあい祭りがスタートしました。 初めての試みながら、年間最大のイベントに臨むにあたり、手探りで様々な準備を重ねました。 ◆周辺道路の通行止めの手続き ◆近隣住人のご理解とご協力をいただくための働きかけ ◆動物派遣業者との再三の打ち合 わせ ◆児童センターへの協賛依頼 ◆小学校へのお願い ◆ポスターの掲示と2回の回覧での地域の方々へのお知らせ等 当日は、会場の公園に7時半に集合して、看板を立て風船を飾り、華やかさを演出しました。 結果は大成功! 大勢のお子さんが様々な小動物とたっぷり触れ合うことができました。 ポニー乗馬では、ポニーに乗ったお子さんの姿がほほえましく、必ず記念写真の輪ができました。 家族三代が弾ける笑顔で動物たちと交わる光景はとても印象的でした。 子供たちが直に動物たちと触れ合うことで、あたたかい豊かな心を育て、また家族、友達、地域の人々との良きふれあいの場となりましたなら幸いです。 片づけを終えて17時に解散したときにはくたくたでしたが、参加された方々が大いに楽しんで下さったことが、何よりの手ごたえとなりました。 役員一同快い充足感に満たされて、家路につきました。 午前午後合わせて1000人もの方々が参加してくださったこの催しを定例化していけるよう、努力していきたいと思います。 |
![]() 餅つき大会大盛況! ![]() つきたてのお餅を食べる 自治会員の皆さま |
「餅つき大会、始めました!」 日時 平成26年2月 場所 プラウドタワー武蔵浦和 ガーデン広場 |
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夏祭り(八雲神社)
白幡自治会(武蔵浦和地区)
![]() 模擬店の様子 ![]() 神主による安全祈願 ![]() 子供神輿 ![]() 大人神輿 |
日時 平成25年7月13日(土) |
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白幡地区の夏祭りは、祭典委員を中心に、自治会の協力により開催されます。 夏祭りは、古来より続く伝統行事として、毎年7月に盛大に行われています。 7月13日(土)宵宮(よみや)。 本祭り準備、神輿係りによる模擬店を開設。 焼きそば、フランクフルト、金魚すくいの他、生ビール、焼き鳥等、にぎやかで活気に溢れ、子供たちに大変人気でした。 午後から余興がはじまり、カラオケ大会(子供含む)、フラダンス、民踊、最後に大抽選会で、一層盛り上がりました。 7月14日(日)本祭り当日。 監事、関係者、子供会、未就学児の神輿巡行に先立ち、神主による安全祈願の神事のあと、白幡地区(1丁目〜6丁目)を巡行。子供神輿、山車は午後3時に境内に納め、大人神輿午後8時頃まで担ぎ、無事に納めることが出来ました。 参加者一同、楽しい2日間の夏祭りでした。 |
家族お楽しみ会
別所第三自治会(武蔵浦和地区)
![]() 道路使用許可を取得して 実施しています ![]() 瓶つり競争の様子 うまく釣れたかな? ![]() ビンゴゲームの様子 みんな真剣です |
日時 平成24年8月25日(土) |
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別所第三自治会では、健全で明るい地域づくりの一環として、毎年夏休みの時期に「家族お楽しみ会」を開催しています。 平成24年度は、夏休み最後の土曜日に開催し、浴衣姿の幼児から高齢の方々など幅広く多くの家族連れが集い、地域のふれあいを深めました。 当日は、吹き矢やパターゴルフ、サッカーゲーム、ビン釣りなど、様々な催しに参加した子どもたちの大きな歓声が、夏の暑さも吹き飛ばしました。また、仮装大会では、NHK朝の連続ドラマ「梅ちゃん先生」やアニメの「ワンピース」などの出し物で、大きな笑いが沸き起こりました。最後にビンゴゲームで盛り上がり、飾られた雪洞(ぼんぼり)の明かりの中で閉会となりました。 「家族お楽しみ会」は、会員の方々のご協力のもとに毎年開催しており、平成25年度には28回目を迎えることになります。別所第三自治会の基本方針の一つである「少子高齢化に適応した快適で住みよい街づくり」をめざし、今後も開催していきます。 |
![]() パン食い競争 ![]() リレーその1 ![]() リレーその2 |
日時 平成24年10月28日(日) 場所 沼影小学校 |
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沼影自治会では毎年10月の第四日曜日に運動会を開催しています。今年は第30回目の運動会を10月28日(日)に開催しました。 当日は雨模様でしたが、天気予報では10時から一時的に雨が降り、その後、回復するとの予報でしたので、子供たちの要望もあり開催することになりました。 当日は、開会式をしている最中に雨が降り出しましたが、競技は開始されました。二種目目が終了したところで雨が本降りとなったため、一時中断して雨がやむのを待つことになりました。30分ほどでやむという予報でしたので、この間に例年なら最後に実施していたお楽しみ抽選会を先行し、子供たちも大変喜びました。 その後雨もやみ、種目を縮小して競技を続行し、最後の学年対抗リレーで大きな盛り上がりを見せたところで閉会としました。 当日の参加者は子供から高齢の方まで約500名で、沼影自治会会員が一堂に参加する唯一の機会となります。自治会員同士親睦を深め安全安心な街づくりが一歩進めばと思っております。 |