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住みよい環境とまちづくりをめざして
さいたま市南区自治会連合会
real estate
武蔵浦和地区自治会連合会について
【自治会数】
20
【加入自治会】
別所第一自治会
別所第二自治会
浦和別所ハイツ自治会
別所第三自治会
別所大里自治会
白幡自治会
白幡東高層住宅自治会
浦和白幡西住宅管理組合自治会
白幡南自治会
白幡瓶尻自治会(
自治会のページはこちらをクリック
)
メイツ武蔵浦和自治会
沼影自治会
ラムザ自治会
グランディオシティ武蔵浦和自治会
エステート浦和自治会
ミューズシティ自治会
南浦和センチュリーマンション自治会
ナリア自治会
ライブタワー武蔵浦和自治会
武蔵浦和SKY&GARDEN自治会
※武蔵浦和地区の活動紹介のページははこちら
武蔵浦和地区の紹介
地区名は、JR武蔵野線と埼京線が交差する地点の駅名「武蔵浦和駅」から付けられたもので、武蔵浦和周辺の白幡・沼影・別所の3地域の自治会で構成されています。この3地域は、1889年に6つの村が合併して六辻村となったうちの3村です。その後1938年、町制施行で六辻町となり、1942年に浦和市と合併、現在のさいたま市に至っております。
当地区自治会連合会は、白幡地域8、沼影地域5、別所地域7の合計20の自治会で成り立っており、各自治会は、従来からの住宅地や武蔵浦和駅周辺の発展によって、新しい住宅地・商店街・高層住宅などが、それぞれの地域の実情に即して生まれ、市南部の玄関口としての武蔵浦和駅を中心として、発展を続けている地域です。
それぞれの地域名の由来は諸説あります。
「白幡」は、「下野の豪族 藤原秀郷が当地に八幡宮を勧請し、白い旗を掲げて勝利を願った」ことから。
「沼影」は、確証は得られていませんが、「沼の北側を開発して集落をなしたことからつけられた」と言われ、既に室町時代の文献に沼影名が記されています。
「別所」は、全国で620数か所に別所と言う地名がありますが、そのうち半数以上が「大和朝廷により行われた蝦夷征伐の際の俘虜の配置移封地:別所」から付けられたと言われており、また「本村の新田や枝郷とされたところ」と言う説や「武蔵武士団の岡部六弥太が唱えた」と言う説などがあります。
*武蔵浦和地区ではこんな活動をしています。
【白幡地区】
夏祭り
(八雲神社)
子供神輿
【別所地区】
夏祭り(大人神輿)
【沼影地区】
廣田寺 春の大祭(4月)
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